ホルモンバランスを整えてPMSを軽減する方法

健康・美容

ホルモンバランスを整えてPMSを軽減する方法

なんとかしたい!PMSの悩み

女性とは切っても切れない関係の月経。

毎月、月経前のPMSや月経時の腹痛などに
悩まされている人も
多いのではないでしょうか。

あなたは自分の体について
どの程度きちんと理解していますか?

月経の周期には女性ホルモンが
深く関係しています。

このホルモンバランスを整えるのに
欠かせない成分がエクオール。

エクオールとは?

エクオール 画像

出典 http://netafull.net

大豆から摂取する大豆イソフラボンから
腸内細菌により作り出されるエクオール。

エクオールは、「スーパーイソフラボン」
と言われ、肌や骨血管や脳などを
守る作用を発揮。

エクオールは、女性ホルモンと似た
働きをする成分。
更年期症状を和らげる効果があります。

あなたの月経周期は安定していますか?

月経には2種類の女性ホルモン、
エストロゲン【卵胞ホルモン】と
黄体ホルモンの分泌が関係しており
25~3 8日周期で月経を起こします。

基礎体温が変わるのも
このホルモンの影響。

月経の周期は主に次の4つ。

1.卵胞期

脳の下垂体から卵巣刺激する
ホルモンが分泌。

卵巣が反応すると卵子の元である
原子卵胞が成熟し始めます。

その成熟の過程でエストロゲンが分泌され
子宮内膜が厚くなり、受精卵を受け入れる
準備が始まります。

2.排卵期

下垂体から排卵を促すホルモンが分泌。
成熟した卵胞が破れ、中から卵子を排出。
この時が1番受精しやすいタイミング。

3.黄体期

卵子が出ていった後の黄体期。

卵胞は黄体ホルモンを分泌して
受精卵が着床しやすいように
子宮内膜を厚くします。

この黄体ホルモンによって
基礎体温が上昇するので
月経前だと分かります。

4.月経

妊娠が成立しないと黄体ホルモンと
エストロゲンが減り
子宮内膜がはがれ落ち月経が始まります。

月経周期 画像

出典 http://nurse-web.jp

ホルモンのバランスが整っていると
このような周期で月経が安定。

しかし、ストレスや過度なダイエット、
不規則な生活などによって
ホルモンバランスが崩れると
月経周期が乱れます。

また、肌トラブルが多くなったり
自律神経の乱れから
めまい・イライラ・気分の落ち込みなど
精神的に不安になる症状が現れることも。

エクオールを作れるのは2人に1人?

生理中のイライラを引き起こさないために
ホルモンバランスを整えるには
一体どうすれば良いのでしょうか?

ここで登場するのが先ほどの
スーパーイソフラボン「エクオール」。

加齢とともに減少してしまう
女性ホルモンのエストロゲン。

エクオールは、エストロゲンによく似た
働きをしてくれるので
大豆の摂取を心がけましょう。

しかし、大豆イソフラボンを摂取しても
効果があるのは日本人の2人に1人。

大豆イソフラボンに含まれるダイゼインが
腸内細菌によって代謝され作られる
エクオール。

このエクオールを作るための腸内細菌が
存在するのが2人に1人なのだそうです。

しかも20代前後の女性では
なんと20パーセント程度。

エクオールを作れる人も安心できません。
エクオールは体に蓄積できません。

尿として排出されてしまうため
毎日しっかり大豆イソフラボンを含む
食品を取る必要があります。

大豆イソフラボン 画像

出典 http://qol-style.info

更年期障害やPMSの軽減にもエクオールが大活躍

エクオールは月経周期だけでなく
女性の健康においても重要な成分。

毎日エクオール10mgの摂取で
発汗や肩こりなどの更年期症状が軽減。
エクオールを作れる人の方が
PMS・月経前症候群の症状が軽いと言う
研究結果もでています。

またエクオールに加えて
腸内環境を整えることも
ホルモンケアには大切。

腸内環境を整えるには、大豆などの
良質なタンパク質に加え
野菜や根菜に含まれる食物繊維、
ヨーグルトや発酵食品などに
多く含まれる乳酸菌が必要。

結局、毎日の栄養バランスが
非常に大切だということですね。

あなたは栄養が足りてますか?
今一度、毎日の食生活を
見直してみましょう。

1

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

カテゴリー

月別アーカイブ